超やべぇ子が見学にやって来た!

 

その子は女子高生! この子が超やべぇ子だった! 待ち合わせ時間にちゃむ家の最寄りの駅で待っていた。

 

LINEで車の位置情報を送る。

彼女も受け取って「東口ですか?」との連絡が...

電車にあまり乗らない自分は何口か分からない。

「電車に乗って向かってきた方向の右の出口だよ~」っと送る。

「じゃあ、反対の出口ですね~」と返す彼女。

待つこと5分... 普通に歩いても2分くらいの距離...

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LINE通話を鳴らす...出ない

LINE通話を鳴らす...出ない

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もしかして帰ったのか!

まさか俺をおいて帰ったのか!

カムバック彼女ぉぉぉ!

心で叫び、泣いていた

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LINE通話が鳴った!

自分「お、何かあった?」

彼女「...」

自分「どうしたの?」

彼女「...」

自分「?」

彼女「東村山駅に来てしまいました...」

自分「...」

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...

やべぇよ... やべぇ子だよ!

そしてお互いに大爆笑(*´▽`*)

 

「ごめんなさい、ごめんなさい、すぐに向かいます」

「私は大丈夫なのですが、ちゃむ家さんは時間大丈夫ですか?」と、ちゃむ家を気遣う彼女

 

ぜんぜん大丈夫!

ちゃむ家への最高のサプライズをありがとうぉぉぉ!

いいよいいよぉぉぉ、最高だぁぁぁ、そういう人大好きです!

 

ちゃむ家と同じ路線に住んでる彼女は、なんと別の路線に乗って行ってしまったのだった!

ちゃむ家の最寄りの駅が「東松山駅」

彼女が降りた駅は「東村山駅」

あの志村けんさんが歌っている「東村山音頭」の駅だ!

その後彼女は、自宅からちゃむ家まで30分で来れるところを2時間かけてやって来た!

 

この思い出はプライスレス!

お互いに忘れられない最高の思い出になるだろう!

 

でも、彼女はとっても素敵な女の子! 彼女に絶対ちゃむ家の子をお迎えしてもらいたい! そう思える優しい女の子でした! まだお迎えしていただけるかは分かりません。 でも、彼女にちゃむ家の子を幸せにしてもらいたい!

 

今日は近いけど遠いちゃむ家にお越しくださり、ありがとうございました<(_ _)> そしてお迎えいただけることを心よりお待ちしております。