フクロモモンガ Q&A

Sugarglider Q & A


ちゃむ家で気になったことや、サイトをご覧いただいた方からのご質問などをアップしていきます。


フクロモモンガを飼いたいのですが、注意することはありますか?

フクロモモンガは、エキゾチックアニマルという特殊な動物になります。

下記リンクから詳しいページに行きますのでよく見てくださいね。

≫ フクロモモンガについて。

≫ フクロモモンガを飼う前に...。

≫ フクロモモンガを飼う上での注意点。

 

 

 

 


フクロモモンガの値段はいくらくらいですか?

外国産か国内産か、ベビーかヤングかアダルトか、ペットショップかネットかイベント会場か、などによって値段はまちまちです。 そして相場はある程度ありますが、輸入 繁殖されたお店や、その時の人気によって相場は左右されるので参考程度にしてください。

 

クラシックカラー (一般的に多いカラー) のベビー
  ペットショップ ネット イベント会場
外国産 25,000円~40,000円 15,000円~20,000円 15,000円~20,000円
国内産 25,000円~45,000円 18,000円~25,000円

18,000円~25,000円

(2016/04/01現在)

 

ほかのカラー (毛色) は、ペットショップで見かけるのは難しいかもしれません。 ネットで探すかイベント会場で探すことをオススメします。

 

 

 

 


フクロモモンガは、どこで購入できますか?

身近なのはペットショップになると思いますが、フクロモモンガを扱っていないところもあります。 そのためいろいろなショップを回る必要があります。 電話で確認してから出向いたほうがいいかもしれません。 特殊な動物になるのでフクロモモンガの専門的な知識が乏しい場合もあります。 店員さんとよく話すことをオススメします。

 

また、インターネットでブリーダーさんを探したり、定期的にあるイベント会場などに出向いてもいいかもしれません。 いろいろなカラー (毛色) や個体数も多いため相性のいいフクロモモンガを見つけることが出来ると思います。

 

これはすべてにあてはまりませんが、ブリーダーさんから入手するほうが専門的な知識も豊富で、飼育後も親身に相談にのってくれる場合があります。 どちらにしても個体もそうですが、人を見ることを一つのポイントにしてはどうでしょうか。

 

 

 

 


フクロモモンガはどんな鳴き声をしますか? うるさいですか?

私はうるさいと感じませんが、うるさく感じる方もいるようです。 下記に夜中のフクロモモンガの鳴き声や行動音を録音してあるので聞いてください。

 

 

また、詳しくフクロモモンガの鳴き声を録音されているので下記にリンクを張っておきます。

≫ ももすけのフクロモモンガ日記 / ももすけさん

 

 

 

 


フクロモモンガの餌は、どんなものをあげればいいのでしょうか?

簡単に与えられる餌としては、保存に便利なドライタイプの総合栄養食として市販されているペレットがあります。 ただし、ペレットが苦手な子もいますので市販されているものや、お店のオリジナルペレットなどを色々試してみる必要があるかもしれません。

時間に余裕のある飼い主さんは、生野菜やフルーツなので餌を作ってあげるのもいいと思います。

下記リンクから詳しいページに行きますのでよく見てくださいね。

≫ フクロモモンガの餌。

 

 

 

 


フクロモモンガのケージは、どんなものを用意すればいいのでしょうか?

フクロモモンガは、運動量も激しく滑空する動物です。 高さがあってある程度の広さのあるケージが望ましいです。

下記リンクから詳しいページに行きますのでよく見てくださいね。

≫ 飼育環境を整えましょう。

 

 

 

 


フクロモモンガを飼えなくなったのですが、どこかで里親を見つけられる場所はありませんか?

動物を飼っていると止むを得なく飼えなくなることは、どなたにも起こり得ることかと思います。 大切に育てたペットと離れるのはとても辛いもの。 出来るのであれば知り合いに一時預かってもらい飼える準備ができたらお迎えしてあげるのがベストですが、どうしようもない場合は、下記にリンクしたサイトもあるので一度確認して見てください。

 

ただし、里親さん探しには注意が必要です。 フクロモモンガは特殊な動物です。 こんな動物だったなんて知らされてない! とならないようによく話し合って決めてくださいね。

 

 

 

 

 


オスとメスは、どちらが飼いやすいですか?

これは、ちゃむ家が感じたことしかお話しできないですが、単独飼いしか考えていないのであれば、メスがオススメです。 理由としては匂いの違いに雲泥の差があります。 オスには頭と胸に臭腺があります。 この臭腺から出る分泌液をそこらじゅうに擦りつけます。 これがすごく臭いんです。 オスとメスの病気の違いとかの専門的な知識になると分かりませんが・・・。 ちなみにオスには、ペニス脱と言う症状もあります。

あくまでもわたくしの見解なので、参考程度にしてください。

 

2016/11/16 追記

上記の見解は変わりませんが、オスのほうがメスに比べて懐きやすいのでは?と思うように感じてきました。 オスはケージを開けると躊躇なく飛びつくように近づいてくるのですが、メスは一瞬警戒してるように感じます。 もちろんその後はオスと同じように近づいてきますが、見えない壁みたいなものを少し感じることがあります。 もちろん個体差はあると思うので、ちゃむ家で飼っているフクロモモンガに関してはそんな感じがします。

 

 

 

 


フクロモモンガは、匂いますか?

匂います。個人差で感じ方は変わってきますが、おしっことオスの臭腺から出る分泌液の匂いが結構きついです。 トイレのしつけは出来ませんので定期的な掃除は必要になります。

≫ 匂い対策

 

 

 

 


フクロモモンガの匂い対策はどうしたらいいですか?匂わなくする方法はありますか?

完全に消すことは出来ませんが、多少は抑えることは出来ます。 頻繁な掃除脱臭剤や脱臭機などの設置、それとわたしは使用していませんが、どこかの掲示板でオカラを主原料とした猫砂ヒノキチップを使った猫砂が、効果が良いみたいです。 交換も1週間に1回程度で済むようです。 ただし、猫砂に青色などに着色されたものがあり、こういう着色された製品には小動物にとって致死的な影響を与える商品が少なからずあるそうなので、自己判断で使用してください。

 

わたしごとですが、脱臭機を選ぶ場合は、小さなものや安いものは避けたほうがいいかと思います。 ぜんぜん脱臭効果が違います。 これでわたしは何度か脱臭機を買い換えました。

 

2016/11/16 追記

毎日ケージを隅から隅まで掃除が出来ればいいのですが、なかなか大変な作業になります。 特にケージの網についたおしっこが流れ落ちて受け皿の隅についたおしっこの汚れなどはケージを分解して掃除しなければいけません。 なので下記画像や動画のようにケージを改良しました。

 


 

 

 

 


フクロモモンガにトイレのしつけは出来ますか?

フクロモモンガにトイレのしつけはできません。

もともと樹の上で暮らしている動物です。 下に落としてしまえば場所など関係ないわけです。

 

 

 

 


フクロモモンガの爪切りは、必要ですか?

爪切りに関しては、飼い方や考え方によって変わってくると思います。 ちゃむ家では、爪切りすることをオススメしています。

 

野生のフクロモモンガは、滑空したり木を登る際にしっかりとしがみつく必要があるため、爪の先端は鋭くとがっている必要があります。 しかし飼育下のフクロモモンガには必要ないのでは?と考えます。


理由としては、タオル、毛布、カーテンなどに鋭い爪の先が引っ掛かってしまい、毛羽立った糸状の線維が指や腕に絡まって、取ろうと もがくことで さらにきつく絡まる場合があります。 ひどくなると壊疽してしまう事故もあるようです。

 

下の2枚目と3枚目の画像はネットから借りてきたものですが、爪切りのラインがついています。 ちゃむ家では、ここまで切るとたまに出血することがあるのでもう少し浅く切ってますが、個体の大きさで変わってくると思います。

 

3枚目の画像は、爪剥がれの画像になります。 痛々しいですが飼育下では爪に引っかかる危険なものがたくさんあります。 そうなる前に爪切りを習得してフクロモモンガを守りましょう。

 

また、爪切りをする一番の利点としては、フクロモモンガと接しやすくなる点だと思います。 フクロモモンガを飼っている方で、威嚇する噛む爪が痛い などの理由で容易に接することができない方がいるようです。

 

威嚇や噛むなどは、適切に接していれば時間の経過とともに収まってきますが、爪は切る以外に方法がありません。 人によっては、少しのひっかき傷でも水ぶくれのようになる方もいるようです。

 

爪切り風景の動画もYouTubeなどに結構出てるので参考にしてみてください。 参考までに↓

一度動物病院で爪切りを行ってもらい、切り方を教わってみるのもいいかもしれません。

 

また、ホイールに紙やすりを付けたり、すのこなどの木を設置して、それで研ぐようにされてる方もいるようです。

 

あくまでも ちゃむ家の見解なので人によって変わってくることをご理解ください。

 


ちゃむ家の爪切り風景


 

 

 

 

ちゃむ家の犬とフクロモモンガのように仲良くなりますか?

ちゃむ家でもすべての犬とフクロモモンガが仲が良いというわけではありません。 犬では、ハル (チワワ♀) と フクロモモンガ (ノエル♀ & サン♂) くらいです。

 

ちゃむ家が見ていて思うことは、犬の性格が一番重要だと感じます。 ハルは、親離れしてすぐにちゃむ家に来た子になります。 その時には、すでにフクロモモンガを飼っていました。 なにごとにも興味津々でフクロモモンガを部屋に放っている時も逃げることなく、一定の距離から観察していました。

 

そんな時にノエルが生まれました。 ノエルはとてもおっとりした性格で、ハルが近づいても逃げることがありませんでした。 そんな性格同士で次第に観察していたハルも接近するようになりハルがノエルのお尻を追いかけるようになったのです。

 

さらにノエルがサンを産み、ノエルの行動を見ていたのか自然とハルと仲良くなっていきました。 サンもノエルと同じでおっとりした性格です。 今では、ノエルよりもさらにサンのほうが仲良しになっています。

 

よく聞くのが、フクロモモンガよりも犬のほうが逃げ出してしまうとよくお聞きします。 ちゃむ家でもハルの他に2匹の犬を飼っていますが、フクロモモンガが近づくだけで一定の距離をとり離れてしまいます。 そういった意味でも犬の性格が重要だと感じます。

 

もちろんフクロモモンガにも個体差があるので、ちょっとした音がしただけでケージの奥に逃げてしまう子もいれば、何事にも動じないノエルやサンのような子もいます。 以上のことから色々な出来事がうまい具合に重なり、仲良くなれたのだと思います。

 

あくまでも ちゃむ家の体験談なので、すべてが同じようになるとは言えませんが、参考にしていただければと思います。 ただしフクロモモンガと犬の体格差はかなりの違いがあります。 安易に近づければ犬の甘噛みでもフクロモモンガにとってはひとたまりもありません。

 

よく考えてから行動する必要があるのでご注意ください。