Sugarglider food


フクロモモンガ 餌 /ミルク / おやつ の与え方

 

ペレット

サプリメント

ミルク

おやつ

 

 

 

野生での食べ物。 (野生での食べ物については、すべて みわエキゾチック動物病院さん の記述を引用させていただきました。)

野生下のフクロモモンガは雑食性の動物で、昆虫食傾向が強く、様々な昆虫や昆虫の幼虫、クモなどの節足動物、時には爬虫類や鳥の雛、卵や小型の哺乳類など を食べることが確認されています。

 

その他、ユーカリやアカシアなどの樹液や樹脂、その他の植物からの浸出液、花蜜、花粉や花などの植物性のものやマナ (糖 を含む木の分泌物やタマカイガラムシの甘い分泌物) も食べますが、これら植物性のものは主に雨季 (冬期) に食べると報告されています。 栄養学的には、昆虫 類はタンパク質含量が多く、植物の浸出液は糖分含量が多いとされていますが、昆虫類の正確な栄養成分はわかっていません。

 

フクロモモンガの下顎切歯 (前歯) は木の皮を剥き樹脂や樹液を得るために過長しています。 また、前足の第四指は樹の割れ目などに潜んでいる虫を掻き出すために過長していると考えられています。 さらに、フクロモモンガは樹脂に含まれている多糖類を微生物の発酵により利用するため大きな盲腸を持っています。

 

フクロモモンガの飼育書には果物や野菜・ナッツ類・穀類・種子類を与えることが記載されており、実際、飼育下のフクロモモンガもこれらの食事を受け入れますが、野生ではこれらの食べ物が食事に占める割合は低く本来の食事とは異なることを覚えておかなければなりません。

 

ある調査では、野生下のフクロモモンガは一日に182-229キロジュール(kj)のカロリーを消費していると報告されています。 この値は 水分を含んだ食物重量で体重の約17%に相当しますが、飼育下では野生下に比べて運動量が少なく食事も容易に摂取できるため、飼育下でのカロリーはこれ以 下にするべきであると考えられています。

 

引用:みわエキゾチック動物病院さん

 

 

 

 

主食。

● ペレット

ちゃむ家で常備食として与えているペレットです。
ちゃむ家で常備食として与えているペレットです。

フクロモモンガは個体差もありますが、とても好き嫌いの激しい動物です。 簡単に与えられる餌としては、保存に便利なドライタイプの総合栄養食として市販されているペレットがたくさんあります。

 

しかし、飼い始めのころはなかなか食べてくれるペレットがなく色々試した経験があります。 最初から食べてくれないもの、最初は食べてくれるけど食べる量が減っていくもの、などなど苦労した記憶があります。

 

最終的には、イベント会場で知り合いになった方のオリジナルペレットに落ち着き、最初から食いつきがよく飽きることもなく今でも食べてくれています。 ペレットは、外国の物・メーカーの物・ショップオリジナル など、たくさんあるので色々試してみる必要があるかもしれません。

 

最初は、お迎えする前に与えられていた餌と与え方を確認し、同じものを与えて、徐々にその子にとって一番いいと思う餌に変えていくといいかもしれませんね。 ただし、同じものを同じように与えても環境の違いや、お引越しでストレスとなり食べてくれない場合もあります。

 

【ペレットを食べてくれない】 と言うことを聞いたり、ご相談をよく受けることがあります。

以下の4つの方法を試してみてください。

  • ペレットをミキサーで粉にして与える。
  • 1.の粉にしたペレットに、小動物用の粉ミルクを混ぜて与える。
  • ペレットをお湯でふやかして与える。
  • ペレットに添加物なしの100%野菜ジュースかフルーツジュースを加えて与える。

4.の方法は、Instagramのフォロワーさん(mwam_akiaki_10969 さん)が、ペレットをあまり食べてくれず困っていた時に最終的に解決された方法になります。 その時にご相談いただいた内容が 「お悩み相談」 ページに載っているので参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

もちろんこの方法で解決しない場合もあるので、ご理解ください。

 

【ペレット 参考商品】

 

超オススメ

● オリジナルペレット (エスキング横浜)


 

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オススメ

● フクロモモンガSP (ジャングルキング)


詳しい商品情報は

 

 

 

 

● Happy Glider


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● 善玉乳酸菌入り メディモモンガ (ニチドウ)


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● モモンガフード オッティモ15 (Zicra Agito)


詳しい商品情報は

 

 

 

 

 

● フクロモモンガフード (三晃商会)


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● カスタムラックス ハムスターミルク (ハッピーホリディジャパン)


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● 手作り餌

ちゃむ家で2日に一度与えているHigh Protein Supplement(サプリメント) に野菜を入れた食事。
ちゃむ家で2日に一度与えているHigh Protein Supplement(サプリメント) に野菜を入れた食事。

時間に余裕のある飼い主さんは、野菜や果物の食事を作ってあげるのもいいと思います。 毎日苦労して作った食事を食べてくれる姿を見るのも楽しみのひとつになるので・・・.。

 

野生のフクロモモンガは昆虫などの動物性タンパク質の食べ物や、樹液や花蜜などの植物性栄養素の食べ物を 半々くらいのバランスで食べています。

 

飼育下でも動物性の食べ物と植物性の食べ物を半々で食べさせてあげるのが望ましいと思います。 それぞれの食材を食べやすい用にざっくりと7㎜程度(個体に合せて)の大きさに切って与えてください。 また、偏食しやすい動物なので、食材をミキサーにかけて与えるのもいいと思います。

 

どんなものを食べさせて良いのか難しいと思うので下記に簡単にまとめてみたので参考にしてみてください。

【動物性タンパク質の食べ物として】

「ミルワーム」 や 「コオロギ」 など。

その他に、「茹でた鶏肉(ささみや胸肉)」 「ヨーグルトやチーズ」 「固めに茹でたゆでたまご」などがあります。

 

※鶏肉の皮は取り除いてください。

※生卵は下痢の原因になるので必ずよく茹でて食べさせてくださいね。


【植物性栄養素の食べ物として】

≪野菜≫

「キャベツ」 「コマツナ」 「キュウリ」 「チンゲンサイ」 「カリフラワー」 「ブロッコリー」 「ニンジン」 「セロリ」 「トマト」 「サツマイモ」 「カボチャ」 などなどたくさんあります。

代表的なものを挙げましたが、他にもたくさん食べられるものはありますよ。


≪フルーツ≫

「リンゴ」 「びわ」 「プラム」 「ブルーベリー」 「バナナ」 「梨」 「イチゴ」 「キウイ」 「スイカ」 「メロン」 「パパイヤ」「桃」 「みかん」 「イチジク」 などなど。

 

※柑橘類は下痢を起こしやすいので量に注意してあげてください。

※リンゴをはじめとするバラ科植物の種(いちごは可)を食べさせると中毒をおこすので注意してください。


● サプリメント

偏食しやすい動物なので、中にはフルーツだけ、野菜だけ、好きな物だけなど、偏った食べ方をする子も少なくないと思います。 バランスをよくするために海外のモモンガブリーダーさんが愛用しているサプリメント  High Protein Supplement に野菜と果物を加えて与えるのも1つの方法かと思います。

ちゃむ家では、これを2日に一度与えていますが、みんな大好きでいつも完食してくれています。

 


 

【サプリメント 参考商品】

 

超オススメ

● High Protein Supplement (WOMBAROO社)


詳しい商品情報は

 

 

 

 

WOMBAROO社 High Protein Supplement (HPS) の作り方


【一部変更】

※ 動画内でのはちみつの量を 180g → 100g に変更してください。

 

WOMBAROO社 High Protein Supplement (HPS) の与え方


フルーツ、野菜は、朝の回収時の残量によって増減してください。

 

 


HPSに野菜を入れた食事画像

参考程度に ちゃむ家の餌ですが...

 

ちゃむ家では、オリジナルペレットを常備食として常に餌入れに入れておいて、栄養補助としてHPS入りの野菜や果物を2日に1度夜与えています。

 

ただし、お使いのペレットによって与える量や、常に餌入れに入れておくと肥満の原因になるので与えるペレットの使用方法を確認してください。

 

現在 (2016/12)、10匹のフクロモモンガを飼っていますが、どの子もオリジナルペレットを最初から好き嫌いなく食べてくれてるのでとても助かっています。

 

 

HPSの使い方ですが、粉状なのであらかじめ作り置きして冷凍保存しておきます。

 

【用意するものは】

  • HPS     8g
  • お湯   160cc
  • 卵      1個
  • ハチミツ 120g ~ 150g (86cc ~ 107cc) ※ハチミツの比重1.4倍

 

【作り方は】

  1. 卵 (1個) をよく溶いて、電子レンジ600wで1分加熱してよくかき混ぜて、再度電子レンジ600wで1分加熱してください。 万遍なく熱を通すために2度行います。
  2. ミキサーに 1 の卵お湯 160ccHPS  8gハチミツ 120g ~ 150g を入れてよくかき混ぜます。
  3. 以上を冷凍保存できる物に移して冷凍保存します。

この量で約40食分以上できます。 (1回に与える量は7.5g/1匹)

 

※ 卵は半生状態だとフクロモモンガによくないので万遍なく熱が通っているか確認してください。

※ 冷凍されてあってもハチミツが入っているので、すぐに溶けて使用できます。

 

【与え方は】

  1. 冷凍保存しておいたHPSを使用する分 (1回1匹に与える量は7.5g/1匹) を切り分けてお皿に入れます。
  2. 冷凍ミックスベジタブル (コーン・ニンジン・グリーンピース) を溶かして 大さじ1杯 (5g ~ 10g) 加えます。
  3. 他に 木綿豆腐、茹でたササミや白身魚、フルーツ、野菜 などを、1~2種類 日によって食材を変えて、ざっくり7㎜程度(個体に合せて)に切って 大さじ1杯 (5g ~ 10g) 加えています。

※ 好き嫌いで食べ分ける子には、HPSと食材をミキサーにかけて与えると食べてくれる可能性もあります。

 

偏食の激しい動物なので、野菜などは食べ分けてるようです。 それでも2、3時間後には完食されてます。 背に腹はかえられぬってやつですかね(笑) モモンガが喜んで食べてくれるものを探すのも楽しみの一つなので、あなたのフクロモモンガにあった餌を探してみてくださいね。

 

それとペレットだけを与えるよりも、HPSを与えるようになってから、毛量が増えて、毛艶がよくなり、さらに健康的になったと感じています。 また、実際にちゃむ家の子を見たフクモモ飼い主さんにも、「尻尾の毛がフワフワしているね!」とよく言われます。

 

ちなみに ちゃむ家に最初にきたPanくん(♂)は、かわいがりすぎて肥満ぎみになってしまいました・・・おやつあげすぎちゃいました。

 

 

肥満になるとこうなる↑ので注意してください(笑)

 

High Protein Supplementの販売は、▶ こちら

 

 

 

 

赤ちゃんのミルク。

 

赤ちゃんの餌は、ペレットや野菜・果物などの通常食になるまで小動物用ミルクを与えるようになります。 個体差によって通常食になる時期は変わってきますが、脱嚢から2ヶ月半~3ケ月くらいまでミルクを与えるようになるでしょう。

 

小動物用ミルクは、粉ミルクを人肌程度に温めたお湯で溶かして使用します。ペレット同様いろいろなものがあって、サラサラしたものから、重湯のようなドロドロしたものなどがあるので、赤ちゃんがよく飲んでくれるミルクをいろいろ試して選んでください。 また、お迎えする前に与えられていたミルクが分かれば同じものを与えればいいかと思います。

 

与え方ですが、自分でお皿から飲める程度まで育っている赤ちゃんには、置きミルクとしてお皿に入れて与えてください。  ただしお皿の大きさに注意してください。 成長過程にある赤ちゃんは体が小さいため、大きすぎるとお皿の中に入ってミルクに浸り、体を冷やしてしまう恐れがあります。 身体より小さく、淵に乗っても傾かない重さがあり、飲みやすい浅めのお皿にしてください。

 

そして自分でまだ飲めない小さな赤ちゃんには、小さなシリンジやスポイトでミルクを与えるようになります。 ここで注意しなければならない事が、ゆっくりゆっくり与えなければなりません。 早く与えたり、大目に与えたりすると、鼻に入ったり喉が詰まってしまう恐れがあるので、赤ちゃんの口元を見ながら与えてください。

 


 

【ミルク 参考商品】

 

オススメ

● スモールアニマルミルク (ニチドウ)


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● ワンラック ペットミルク 小動物用 (森乳サンワールド)


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● モモンガミルク (R.D.B)


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● 万能モモンガミルク (Zicra Agito)


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● 1ml シリンジ


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おやつ。

乾しカマを食べるフクロモモンガ(sugarglider)の画像
乾しカマを食べるフクロモモンガ。 by ザビエルくん

おやつをあげる行為は、飼い主さんにとって至福の時。 おやつをあげることでより懐きやすく、食べてる姿を見てるだけで微笑ましくなります。

 

しかし、ついついかわいすぎてあげすぎてしまう傾向にあります。 健康管理が大事なフクロモモンガにとって、注意しなくてはいけません。 制限してあげるようにしましょう。


おやつのあげ方は、人それぞれだと思います。 ケージ越しにあげたり、ケージから掌にのせるために、腕から首にかけたポーチや胸ポケットに誘導するための手段として とても有効なので目的をもってあげるといいでしょう。

おやつは、フクロモモンガを懐かせるための方法としてもっとも有効な手段です。

 

おやつには、 「生野菜」 「フルーツ」 を小さく切ったものを与えたり、簡易的なものとしては、 「ドライフルーツ」 「ペット用クッキー」 「乾しカマ」 「煮干し」 「乾燥ミルワーム」 「乾燥コウロギ」 「ぺット用固形チーズ」 「ひまわりの種」 「ペット用ゼリー」 などがあります。

 

個体差によって好き嫌いがあるので、何が好物かは変わってきますが、甘いものや動物性タンパクのものが多くなります。

 

※ドライフルーツは砂糖のまぶしてあるのとないのがあるので出来る限りまぶしてないものでペット用を探してください。

※ひまわりの種は、高カロリーになるのであげすぎに注意。

※ゼリーは水分が多いので、食べたあとにおしっこを大量にする事があります。 与えるときの服、場所に注意してくださいね。


 

【おやつ 参考商品】

 

超超オススメ

● ましゅまろ


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超オススメ

● フィッシュスティック


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超オススメ

● 乾燥パパイヤ


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超オススメ

● 乾燥チーズ


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超オススメ

● 乾燥パパイヤ & 乾燥チーズ ミックス


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オススメ

● ヨーグルトドロップ (EXOTIC NUTRITION社)


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超オススメ

● 乾しカマ (ペティオ)


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オススメ

● うさぎのカリポリ・ミルク (マルカン)


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● 小動物万能ゼリー (ジグラアギト)


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● 高タンパク・アミノゼリー (三晃商会)


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● 小動物用サプリメント 天然樹液 (ジグラアギト)


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栄養性疾患 (栄養性疾患については、すべて みわエキゾチック動物病院さん の記述を引用させていただきました。)

他のエキゾチック動物同様、フクロモモンガも飼養管理不全による様々な疾患がみられます。

 

栄養性疾患として、

  • 肥満
  • 代謝性骨疾患低カルシウム血症
  • 白内障眼球への脂質
  • 貧血

などがあります。

これらの多くは前述したように果物・野菜・ナッツ類や種子類など本来の主食ではないものを主食として与え続けることが疾患の一因となっています。

 

肥満 は、食事中の脂質やタンパク質含量、食事の量自体が多く運動不足が原因で起こります。 ヒトや他の動物と同様、肥満は心疾患や肝疾患の原因となることもあるため、肥満個体には食事内容や量の変更、運動をさせるなどの対処が必要になります。

代謝性骨疾患低カルシウム血症 は、 食事中のカルシウム・リンやビタミンDの不適切な含量が原因となり生じます。 爬虫類やサル類では紫外線不足も一因となることが報告されていますが、本来夜行性であるフクロモモンガでの紫外線の必要性に関する十分な評価はされていません。 主な症状としては後足や四肢の不全麻痺や麻痺がみられ、重篤な場合には筋肉の痙攣などがみられることもあります。

代謝性骨疾患のための多発性骨折
代謝性骨疾患のための多発性骨折

白内障眼球への脂質 は、 若齢時にみ られることがあり、兄弟で発症することもあります。 若齢時の白内障や脂質の沈着は母親に対する不適切な食事内容が原因であると考えられています。 具体的に は脂肪分や糖分の多い食事を長期間与えられている親から白内障に罹患した子が生まれると報告されていますが、その他、ビタミンA の欠乏、遺伝、育児嚢内での感染なども若齢時の白内障の原因に関与している可能性が考えられており詳細は解明されていません。

兄弟で白内障がみられる
兄弟で白内障がみられる

貧血低タンパク血症 は、不適切な食事内容による食事中のタンパク質源の不足によりみられます。

 

その他、柔らかい食べ物や炭水化物の多い食べ物を与えられている場合には 歯周病歯石の蓄積 などがみられることもあります。

 

引用:みわエキゾチック動物病院さん

 

 

 

 

ちゃむ家の餌、おやつ 考察。

はじめてフクロモモンガをお迎えした飼い主さんが心配することは、ミルクを飲んでくれない、餌を食べてくれない、水を飲んでくれない、などではないでしょうか? 生きていく上でもっとも大切なことなので心配になるのは当たり前ですよね。

 

離乳前の赤ちゃんを除いて、ある程度成長した個体に関しては、お迎えしたばかりで、飼育環境に慣れていなかったり、飼い主さんに馴れていなかったりと、緊張やストレスによって食べてくれないことはよくあります。

 

前述にも述べたようにお迎えする前に、どのような食べ物や飲み物を、どのように与えられていたのか調べることはもちろんのことで、同じものを与えていても食べてくれない場合は、しばらく与え続けて様子をみましょう。

 

はじめてのことで、とても心配になり、あの手この手で色々なものを与えたりする方がいますが、むかしのことわざ 「背に腹は変えられない」 と言う言葉通り、お腹が減ったら食べてくれるようになるもんです。 (健康体であれば)

 

もちろん、体重測定をしつつ様子を見てくださいね。

 

それとフクロモモンガは偏食の多い動物ですが、さらに悪化させているのは飼い主さんである可能性があります。 食べてる姿を見て可愛いからと、あれもこれもと色々な種類をとっかえひっかえ変えていると偏食がひどくなるように思います。

 

前は食べてくれてた餌やおやつでも、さらにおいしい物を与えてしまうとそれまで食べていた物を食べてくれなくなったりします。 要は、待ちの状態になってしまうと思います。

 

「これはいらない。 あっちくれ!」 みたいな。

 

または、食事やおやつを与える際に、たくさんの種類の食材やおやつを摂取量以上に与えれば、好きな物だけを食べて他の物を残すのは、極自然なことではないでしょうか。 そしてその残したものを嫌いな食べ物と判断しまいがちになるわけです。

 

ちゃむ家での例ですが、普段煮干しを食べる子でも、それ以上に大好きなマシュマロや乾燥チーズを与えてから煮干しを与えると食べてくれません。 しばらく時間をあけてからあげたり、ペレットの上に煮干しをおいておくといつのまにか食べてくれています。

 

あくまでもちゃむ家での考察なので、参考程度にしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

ちゃむ家でも、いまのペレットを見つけるまで、なかなか食べてくれない子もいました。 生きていく上で必要なものです。 モモンガが喜んで食べてくれるものを是非見つけてあげてくださいね。 掌ではじめておやつを食べてくれた時には、もう感無量です。