After welcoming the Sugarglider...


フクロモモンガをお迎えしたら...


お迎えする準備は出来てますか?

まずはご自分がお迎えする子の成長具合を把握してお迎えする前の飼い主さんに具体的な飼育状況をご確認ください。 それによって準備する物は変わってきます。 特にベビーをお迎えする場合は準備を怠らないようにご注意ください。 お迎えしてからでは間に合わない物も出てきます。

  • ベビー      離乳していない子 (極稀)
  • ベビー      離乳したての子
  • ベビー、ヤング 自分でミルクや餌を食べれる子
  • ヤング以上   俊敏に動ける子

 

 

 

 

そっと見守りましょう。

フクロモモンガはとてもデリケートで警戒心が強い動物です。 まずはお家にお迎えしたらあらかじめ用意したケージやケースに移して静かで直射日光のあたらない温度調節の出来る部屋に置いてください。

 

お家にきた当初は匂いを嗅いだりして落ち着かない状態だと思います。 カバーなどをかけ暗くしてあげて、その日はそっとしておいてあげてください。

 

この時、かわいいからと無理に触ろうとするとモモンガにとって大きなストレスとなります。 緊張したモモンガが威嚇してきたり、大きな鳴き声をあげたり、噛みついてくることもあります。

 

環境ががらりと変わってモモンガも戸惑っています。 まずは新しい環境にゆっくりと慣れてもらうことが大切です。


 

 

 

 

まずは、環境に慣れさせましょう。

フクロモモンガは神経質な動物なので餌も食べてくれないこともあります。 頻繁に餌や水の減り具合を観察してください。 ただし、好き嫌いの多い動物なのでそれまで食べていた餌と違う場合も食べないことがあります。 あらかじめどんなものを与えられていたのか、お店や前の飼い主さんに聞いておく必要があります。 最初は同じ餌を与えて慣れてきたら少しずつ変えて飼い主さんが与えたいと思う餌やおやつを探してみるのも楽しみになってくると思います。

 

新しい環境に慣れてくると活発に動き回る姿が見られるようになってきます。 ただし環境に慣れただけであって飼い主さんに馴れたというわけではありません。 まだまだ警戒したり威嚇したりします。 環境に慣れて、餌に慣れて、やっとフクロモモンガと飼い主さんとの絆の構築がスタートするわけです。

それとモモンガの健康状態にも目をくばってください。 夜中に寝床から出てホイールやケージの中で活発に活動しているか、下痢や軟便じゃないか、自傷行為をしていないかなど、最初のうちは頻繁に様子を見てあげることが大切です。

 

下痢や軟便の場合は、それがストレスからきているのか、寄生虫感染しているかの判断が重要です。 ストレスからきている場合は、環境に慣れてくると固形の糞になってきますが、素人では判断が付きにくいため動物病院での診察をオススメします。 もちろん自傷行為の兆候が見られた場合もすぐに診察を受けるようにしてください。

 

寄生虫感染の場合は駆除が必要になります。 また同じケージ内で多頭飼いをしていたり、感染した子と接触した子がいた場合、感染している可能性があります。 接触したすべてのフクロモモンガの診察をしてください。 また、その子が接触したケージや用品すべてを消毒、洗浄する必要があります。 詳しくは動物病院に相談して指示を仰いでください。

 

あとは、出来ることなら定期的な体重測定をオススメします。 素人で出来る健康診断としては、視認することと、体重の増減で確認する以外に方法はないと思います。 そうすることで早く対応が出来るので是非やってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

待ちに待ったモモンガがお家にやってきたあああああって、ついつい触ってじゃれあいたくなりますよね~!

その気持ちすごく分かりますw そこを精一杯我慢して、遠くから見守る母親のように・・・ どっしりと構える父親のように・・・

少しずつ信頼を築いてくださいね。